女性ホルモン活性コース
(自律神経・生理不順・冷え・更年期・ストレス・肌不調)は
”深呼吸を誘うアロマで、
こわばり肌と心をやわらげるハンドトリートメントです。”
女性ホルモンの乱れや日々のストレスは
心を緊張させ、呼吸を浅くし、肌を硬くさせます。
そんな時、人の温もりを通して触れ、
心とカラダ、肌を解きほぐし、深呼吸ー。
リバイブローズのハンドトリートメントは、
・女性ホルモンのバランスを整える
・自立神経のバランスを整える
・心に安らぎと満足感を与える
・幸せに満ちた肌つやをもたらす
施術の流れ
クレンジング→洗顔→トリートメント(フェイス・デコルテ・背中)→お仕上げ
トリートメントで使用するオイルと香り
1、女性ホルモンの活性化をサポートし、心身を浄化させる
リバイブローズアロマ(ローズオットー・ゼラニウム・フランキンセンス)
植物の薬理作用によって人間がもつ自然治癒力を高める「フィトセラピー」の考えを元に、厳選した天然ハーブをブレンドオイルを使用します。
<ローズオットー>
ダマスクローズから抽出した希少な「ローズオットー」精油は、香りの刺激によって
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量の上昇が確認されています。
<ゼラニウム>
「ゼラニウム」の精油は、香りの刺激によって女性ホルモン(エストロゲン)の
分泌量の上昇が確認されています。
<フランキンセンス>
「フランキンセンス」は古代から祈りや儀式の時に焚かれるなど神聖な香りをもつ精油。
呼吸を深め、心身の緊張を解くことから、瞑想やヨガに用いられています。
3つの精油を独自にブレンドしたリバイブローズアロマは、神秘的で気品漂う、安らかな香り。
その包み込むような香りには、気分の落ち込みや悲しみを和らげ、
前向きで健やかな心身を保つ効果があります。
2、前向きな美しさを引き出す、幸せホルモン作用植物(エンドルフィン)
<セイヨウニンジンボク果実エキス>
美しいすみれ色の花を咲かせる植物、セイヨウニンジンボク。
古代ギリシャ・ローマ時代から女性の悩みケアに使われてきた歴史を持つハーブで、乱れがちな女性ホルモンのバランスを調節する働きをします。
“幸せホルモン”と呼ばれるβ-エンドルフィンに似た作用を示すことから「植物エンドルフィン」と称され、肌密度を向上させ、ハリの回復を促します。
β-エンドルフィンは、神経細胞に働きかけ多幸感を与えたり、鎮痛効果等の神経伝達機能をもつペプチドホルモン。
表皮にも存在することがわかっており、ケラチノサイトや線維芽細胞など皮膚に関与する細胞の分化・増殖を促すことで、ダメージを受けた細胞の入れ替えを調整する働きがあります。
※妊娠中、授乳中の方はご使用をお控えください。アレルギー体質の方はかかりつけの医師にご相談の上でご使用ください。
「女性ホルモンの波」を味方に、プチ不調のケア。
気持ちも肌も上向く美しさを咲かせる化粧品「REVIE ROSE」を
使用したハンドトリートメントです。
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